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まいど~!板長です。

今日は最近読んだ本のお話を・・・


DSCF5085.jpg


三遊亭圓窓著 “日本人が忘れちゃいけないこの落語”。

有名な落語の説明・あらすじなど分かりやすく解説されています。

時代劇ドラマ、大岡越前のお話にも出てくる 『三方一両損』なども落語の噺にあります。


落語の噺のなかでは江戸時代のお話が多いんですけれども・・・

歴史に詳しいともっと面白いんでしょうけど・・

残念ながらボクは無知!

まあ、読みものとしては 面白いですね。


更に驚いたのが・・・・


↓  ↓  ↓  ↓ ↓  ↓


DSCF5087.jpg


落語の CD つきです。


雑誌なら見たことありますが文庫本にCDなんて・・・


画期的です。

ここで、先輩から聞いた 小噺をひとつ・・

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あるところに、おじいさんおばあさんがいました。


おじいさんは、“たこ焼き”が大好きでよく買ってきては食べていました。

勿論、おばあさんも大好きです。


ある日のこと、おじいさんは大好きなたこ焼きを買ってきて食べようとしていました。

昔は紙製の折箱に入っていましたので包装紙をはずし、蓋(ふた)を開けると1個足りません。

おかしいな?と思い、良く見ると たこ焼きが1個 蓋に張り付いていました。

窮屈な折箱だったので蓋にくっついていたんですね!

おじいさんは満足して食べました。

さて、1週間後、おじいさんがまた、たこ焼きを買ってきました。

家に帰り、たこ焼きの折箱の蓋を開けてみると2個足りません。


『おかしいな?』と思い、良く見るとたこ焼きが2個、蓋にくっついていました。

やはり窮屈な折箱だったので蓋にくっついていたんですね!

おじいさんは満足してたこ焼きを食べました。

さて、それから一週間後、おじいさんがまた、たこ焼きを買ってきました。

家に帰り、蓋を開けてみると3個足りませ。

『おかしいな』と思い、良く見るとたこ焼きが3個、蓋にくっついていました。

またまた窮屈な折箱だったので蓋にくっついていたんですね。




ところが、おじいさんはその日、残念なことに、たこ焼きをのどに詰まらせて亡くなってしまいました。

おばあさんは悲しくて悲しくて・・・


お通夜の日、おじいさんの友達がやってきて、亡くなったおじいさんの顔を見ようと棺桶の蓋を開けるとおじいさんがいません。

『おかしいな?どこに消えたのかな?』

・・・・・・こんなに狭い棺桶から居なくなった・・・・・

・・・・・・・


良く見ると、おじいさんは蓋にくっついていました。(笑)


・・・・

というお噺です。



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